「今」を大事に生きていく

過去は変わらず未来はわからないのだから

木漏れ日で遊ぶ

連日暑い日が続きました。

保育室に強い日差しが差し込むので

窓際はカーテンを閉じていることがあります。

 

昨日、保育室で2歳児の男の子が

しゃがみこんで床を触っていました。

何をしているのだろうと近づくと

カーテンの隙間から差し込む日差しが

フローリングの床に光となって映っていました。

 

それを手ですくい取ろうとしているのです。

「取れないねえ」と言いながら。

かわいい。

女の子がやってきて

「穴ぼこ、あいてる~」と一言。

なるほど。丸い光が穴ぼこに見えるね。

 

外遊びで藤の木の下で砂遊びをしていると

砂場には木漏れ日が落ちています。

それを不思議そうに触っている姿が

よく見られます。

 

強い日差しを避けるために張ったサンシェードから

ぶつぶつの光を手に映すことができます。

そのことを2歳児の子どもたちに知らせると

みんな腕をサンシェードに出して

ぶつぶつの光を腕に

「わあーー」と歓声を上げたり

じっと見たり。

得体のしれないぶつぶつにびっくりして

腕の光を手で払っている子もいました。

それもかわいい。。。

 

大人には当たり前のことでも

子どもたちには素敵な経験や遊びになります。

 

子どもたちが興味、関心を示すことに誘ってあげるのも

大人の大切な役割なのかもしれませんね。

 

今日は雨。涼しくていいけれど

今日は木漏れ日では遊べないね。

 

でも保育室からみる雨にも

おもしろいことはあるのです。

ふつうに見ればただの雨でも。

 

今日も1日楽しく過ごそう。

 

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