cocoroの中にたくさんのこと

母、主婦、保育士の日々の工夫や思いを綴る

「だいじょうぶ」にシフトチェンジ中

ほんの3時間前

「だいじょうぶ」の魔法にかかって

ブログを更新したばかり。

お守り応援団を並べて

「よし!」と思っていたというのに

不安が押し寄せて

それがいっぱいになってきました。

 

そこにちょうど

主治医が病室まで来てくださいました。

 

先生に

「どうですか?」

と聞かれて泣いてしまいました。

 

検査結果や手術説明で

気になる怖いワードがたくさんあって

不安でたまらなくなっていることを

伝えました。

 

先生は聞いた後

しばらくじっと泣いてる私をみていました。

 

 

8年前の卵巣癌の手術の際は

この大学病院に

おられなかった先生で

手術してすぐに

担当医が今の先生に変わりました。

 

無駄なことは話さず

必要なことだけ説明し

ちょっとぶっきらぼうな感じで

決して話しづらい方ではないけど

医師としての仕事を全うしておられる

さっぱりとした男性の医師です。

 

先生が

「その不安の涙は

 今度再発した時に流すような

 涙だと思うよ。

 今は手術ができることを

 いいことだと捉えて

 治療していく時だよ。

 明日が手術なのに

 不安になっていると

 免疫力も落ちるよ。」と。

 

 

それでも泣く私に先生は

「僕たちも頑張ります。

 だから頑張ろう。」と

ボソボソッと小さな声で

言ってくれました。

 

いつものさっぱりした印象があったので

余計に嬉しく思いました。

 

涙はそんな励ましによって

違う感情でまた流れ始めました。

 

「頑張ります。」

と私が言うと

先生は

「はい。」

と言って

病室を出て行きました。

 

 

そのあとまた泣いて

たくさん泣いて

今度は「だいじょうぶ」の方に

シフトチェンジしているところです。

 

 

乙女心は

こんなにももろく

ユラユラゆれています。

 

まあ。

これが私だ。

こんな私も受け入れて

シフトチェンジ成功を目指します!

 

 

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病院から見える空も

みんなと繋がっとるんやね。