cocoroの中にたくさんのこと

母、主婦、保育士の日々の工夫や思いを綴る

そもそも家事は家族みんなでするといいよね

昨日の抗がん剤投与の時は

副作用の痺れ予防のため

やっぱり手足を冷やしました。

足の感覚がなくなる〜。

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5時間の投与中は

冷え冷えで眠れませんでした。

なのでアマゾンプライム

ソーイングビー」と

「千鳥の相席食堂」を観てました。

おもしろかったー。

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ベッドには百円で購入したこんなのをつけて

ハサミになってるところでスマホを挟んで

観ることができます。

便利〜♪  

しかも百円均一のお店でみつけた〜♪

 

※「ソーイングビー」はdefective(id:defectiveness) さんのオススメです。お嫁ちゃんがハマってらっしゃるとか。ソーイングが好きな方は引き込まれると思いますよ。お嫁ちゃんは感動して号泣されるようです。感受性豊かなかわいい方ですね。え?私?すんごく楽しかったけど今のところ涙は出てないです。これから続きを観て出るのかもです。笑

 

 

 

さて今日は夕方退院予定です。

 

今回でちょうど半分回になる投与でした。

今のところ倦怠感以外の

辛い副作用はほとんどないので

助かっています。

 

家に帰ってから5日間ほどの倦怠感は

起き上がれないくらいですが

倦怠感くらいなら横になっていれば

いつか無くなるからへっちゃらです。

 

へっちゃらでないのは

食欲が普通にある私に

「本当は元気なんじゃ・・ないのか・・・」

と旦那に疑われてる節があることでしょうか。

え?被害妄想?

まあそうかもしれませんが。。。

 

 

昨夜旦那から電話がありました。

そして私にこう言ったんです。

「お母さんに買い物に行ってもらったり

 食事をとどけてもらったりするの

 申し訳ないなあ」って。

 

お母さんとは私の実母。

旦那の気持ちはよくわかるよ。

私だってわかってる。

でも私、立ち上がることもできないんだよね。

だから誰かに協力してもらうしかない。

今は。。。

 

お母さんはとても心配してくれて

食事のことだけでも

協力しようとしてくれて

とても助かっています。

でも旦那がそう言うのなら。。。

 

「あなたが作る時は

 前もってお母さんにそのことを

 伝えとくよ。

 そしたらなにも持ってこないんじゃない?」

と言ったら

 

「いやー。でも俺の作れるもんと言ったら

 ラーメンかソーメンか冷麺かーーー

 肉だけ焼きそばかチャーハンやけど。」

と返してこられましたのよ。

それでも作ってくれるならそれでいいけど?

 

旦那は料理は私が作るものだと

思ってるんだよね。

これまで、ずーーーーーーっと。

 

まあ。

私が今まで頼まなかった(頼み辛かった)と

いうのもありますけど。

 

で、私。。。反省しています。

 

洗濯だけは

旦那にも頼んでいたけど。

(しかも仕方なくしてくれてたけど)

 

皿洗いとか頼むと

「えーむりー。」と言うので

フルタイムの時から

ほとんどの家事を私がしてました。

 

と言っても

旦那がしてくれることもあるんですよ。

主に外回りのこと。

・伸びた枝切り

・木に薬剤を巻いて虫とサヨナラ作業

・雑草に除草剤を撒く

・家族分の洗車

ね?たすかるでしょ?

(ママンさん。うちも庭師だわ)

 

 

でも

旦那のすることは

毎日することではないので

なんだか不公平に感じてしまっていました。

日々の家事や育児は私担当でした。

好きでそうしているのもありましたけど。

 

旦那に頼むと「えーー」と言われるのが

とても嫌でケンカになることもあるから

さっさと自分でした方が早いわ!

と思っていた私。

 

フルタイムの仕事が終わると

帰りにスーパー寄って。

娘を見てくれてる実家に迎えに行って。

車の中では娘の話を聞いて

ココロのチェックと健康チェック。

帰宅したら座ることもなく

夕飯作りをして。

出来上がるとみんなで食卓を囲む。

 

こんな私の姿を旦那は見たことないんだ。

「現場」を知らないでいたんだよね。

 

食卓を囲むまで旦那が何してるかと言うと

寝転がってテレビを観てる。。だけ。。

しかも高笑いして。

「おーい!面白いから、観てみろよー!」

と私に声をかけてくる旦那。

イラッとしながら

ゆっくりテレビの方を観ると

「あーあ。急がんから終わったわ。」

と言われる。そして私はまた腹が立つ!

 

そんな暇があるなら

娘の相手でもしやがれ!

と思い何度かオファーしたのですが

あまりうまくいかないらしく

すぐに諦めてしまって

結局娘も遊びを途中に

テレビ見てたりする。

 

イライラしながらだけど

料理に手を抜くことができなかった私は

ヘトヘトになって

作っていたなあ。

 

「そんなに疲れとるんやったら

 カップ麺でいいよー」

とよく旦那に言われたもんだ。

そりゃたまにならカップ麺でもいいよ。

でもわたしゃ毎日クタクタなんだよ。

毎日カップ麺ってわけにはいかんでしょ!

そんなことを言ったところで喧嘩になるから

やっぱり言えませんでした。

娘の健康のために

毎日の夕飯作りを頑張ってました。

 

夕飯はみんなで囲むけど

食べるのが早い旦那は

自分の分が終わると

「ごちそうさまー」

と言ってまたテレビの続きを。

あーーもーーー(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

私の子育てに対する気持ちって

旦那に少しでも伝わってたのかな。。。

 

私は娘と合わせて

ご馳走さまをして

すぐに皿洗いに取り掛かりたいところを

娘を膝に乗せて話を聞いたり

椅子から娘を落とす真似をしながら

「チクタクチクタク

 あっ、チクタクワニがやってきたよー

 食べられんようにしてよー

 チクタクチクタク」

と熱演。

娘は本気でキャーキャー言いながら

私の体にしがみついて登ってくるのです。

その楽しそうな姿を見るのが

とても好きでした。

 

他にもいろんな面白いことをして

娘と笑ったなあ。

フルタイム勤務の私との時間は

1日の中でほんの少しでしたからね。

 

※チクタクワニ🐊はピーターパンに登場する時計を飲み込んだワニで、ピーターパンがフック船長の手を切り取り、そのワニの口に放り込んでから、味を占めたワニはフック船長を狙っています。チクタク音を聞いただけでフック船長が慌てます。

 

 

遊びはこれだけではなくて

いろいろあるんですけど

こういう時間が私のストレス解消でした。

 

でもあの時間だけでも

旦那が娘の相手をしていてくれたら

私は皿洗いをさっさと済ませ

次の日のご飯をタイマーして

明日の朝夕の食事を考えて

お風呂にお湯を溜めることができたはず。

それだけでも助かったのに。

お願いすれば良かったのに。

できませんでした。

 

娘と遊ぶことが

ステレス解消だと思っていたところも

あります。

あと旦那の様子から

何もしてくれないと

決めつけていたんだと思います。

もっとやり方があったのかもなあ。

 

娘はお風呂も私と入ります。

これには理由があって

なぜか娘は私と2人きりになれるところ

(車の中、お風呂、布団の中)で

自分の思いを話すのです。

その中でもお風呂は

いちばん話しやすい場所だったようです。

大事なことであればある程

他に誰かいるところでは

娘は話しませんでした。

 

話の中にはとても大事なことが含まれていて

なかなか一緒にいられる時間がない私は

この2人きりの時間を

娘が自分の思いを言える時間として

大切にしていました。

 

寝る前は必ず

娘の好きな絵本を2冊読むという約束で

娘はそれをとても楽しみにしていました。

たまに私のオリジナル物語を

リクエストされることもありました。

 

旦那はその間も

テレビを観ていましたね。

 

娘の添い寝で私まで寝てしまい

朝起きたら昨日の夜のままで。

旦那の弁当作りは私がしていました。

 

 

それらのことを

今になって

後悔と反省をしています。

 

もっと頼めば良かった。

というか

家のことも娘のことも

2人でするのが当たり前であることを

旦那に伝えれば良かった。

すごく大変な作業ではあっただろうけど。

話し合うべきだったんです。

 

 

昨年から旦那のお弁当は

旦那に詰めてもらうことにしました。

具は私が作っておきますが

夕飯作りの時にチャチャッと作って

タッパーに入れておくだけ。

冷食も使ってもらってます。

旦那は一応自分の弁当ということもあって

渋ってはいましたが

早朝勤務の時でも自分で詰めていってます。

これだけでずいぶん楽になりました。

 

 

私が副作用の倦怠感で

横になっている間

旦那はわからないことがあると

私に聞いてきます。

その質問の中には

そんなことも知らんだんや〜と

落胆することもあります。

 

ある日旦那が

「布団出しといてー。」

と言うので

いつものように「はいはい」とするところを

「私に何かあったら

 自分でせんなんわけやし

 カバーも自分でかけて見たら?

 教えてあげるから。」

と言うと「仕方ないなー」という素振りで

挑戦していました。

 

が。。。。

「ひもってどれとどれを縛るが?

 どんな縛り方?」

あーーーこれとこれ。蝶結びで。。。

 

「どうやったら被せられる?

 全然できんがいけど。」

あーーーカバーが裏返しになっとるやろ?

そのまま布団に掛けて

紐を結んでからひっくり返せば

あとはファスナー閉めるだけ。。。

 

「めんどくさーい」

と言うので思わず

「そのめんどくさいことを

 私は毎回していたと言うことや。」

と呟いたら黙りこくっていました。ハハ。

 

で最後の長めのファスナーを閉める時

「えー。ファスナー閉まらん。

 なんで?なんで?」と。。。

 

こどもか!!!!

と思ったけど

はじめてのカバー掛けやもんね。

(初めてのおつかいか!!!)

旦那は一人暮らしの経験もあるのに。

カバー掛けずに寝とったんかもなあ。

 

 

 

結論

旦那はそもそも

自分から手伝おうかというタイプではないし

テレビがなによりすきです。今もです。

そして私は仕事も子育ても料理も

手を抜きたくなくて

がんばってやってたことにより

旦那はする機会を失われた

と言うことでしょうか。

 

 

しくじったー!!!

でもそんなの関係ねー!

と小島よしおさんも言ってらした。

(あれはギャグか!私は本気!)

 

 

もし旦那がひとりになってしまったら

毎日コンビニ弁当かラーメンやな。

そうなったら病気になるから

今からでも少しずつ

必要最低限の家事はできるように

反復練習が必要やと思います。

特に料理。

クラシルとかで簡単レシピでも探して

旦那をその気にさせてみようかな。

それとも私が手取り足取り?

 

 

老後のことも考えて

私は体の健康づくりを

旦那は健康な食事作りをテーマに

これから考えていきたいと思います。

 

あっそうそう

そのテーマを

旦那にも受け入れてもらおうと

さっきの電話の最後に

チラッと言ってみたんだけど

「はーい。ではねー。バイバーイ。」

と言われました。

 

前途多難。。間違いなしやな???

 

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でも

今日も暑い中

お仕事を頑張って

それから隣県の病院まで

私を迎えにきてくれる旦那様です。

 

ありがとう。

なのですよ。