cocoroの中にたくさんのこと

母、主婦、保育士の日々の工夫や思いを綴る

妹を救ってね

昨日具合が悪くて実家に連れてきた妹は

私の作ってきたキッシュを

少ししか食べられませんでした。

 

正しく言うと

私がわざわざ作ってきたから

無理して少しだけ食べてくれました。

 

申し訳なかった。。。

 

 

今日は私が買ってきたパンを

ぜんぶ食べたよと

ラインが届きました。

 

今日は実家で

お母さんとじっくり話ができて良かったよと

伝えてくれました。

 

ラインから妹の覚悟みたいなものを感じて

ひとりで声を出して泣きました。

 

 

それからしばらくして電話があり

いろいろわけあって

またしても私は泣いてしまいました。

 

妹は私にこう言いました。

 

「お母さんがショック受けてる。

 かわいそうや。」

 

「お姉ちゃん。

 私は大丈夫やから。 

 泣いたらナチュラルキラー細胞が

 なくなるよ。

 だからもう泣かんといて。」

 

ごめん。ごめん。と言いながら

結局私は涙がなかなか止まりませんでした。

 

妹は自分が辛くてたまらないのに

お母さんを心配して

私を励ましてくれる。

 

本当に優しい子。

こんなお姉ちゃんでごめんね。

 

2つ違いの妹とは

小さい頃はケンカばかりでした。

でも妹は私の大切な宝物なのです。

 

もちろん三女も。

私たち三姉妹はとても仲良しです。

 

 

タイミングよくそのラインの後

遠方の妹(三女)から

電話がかかってきました。

 

最近妹(次女)からの連絡がないので

具合が悪いのではないかと

心配してかけてきてくれました。

 

姉妹ってすごいなあ。

離れててもわかるんやな。

 

2人で話しながらやっぱり泣きました。

でも私も妹(三女)も諦めてません。

諦めきれないよ。

 

 

コロナになって

一度も実家に帰ってこれていない妹(三女)。

父が亡くなった時も

コロナを心配した父の思いに従って

帰ってこれませんでした。

 

妹(三女)も実家に帰りたいよね。

みんなに会いたいよね。

 

「コロナも収束してきたし帰っておいでよ。」

と声をかけました。

 

 

妹(三女)と電話をしたあとは

実家に行きました。

泣いていない顔を

妹に見せに行きました。

 

 

小さい頃から泣き虫で

お母さんによく叱られたけど

泣いてる私も本当の私です。

 

泣いて思いを吐き出した分だけ

先に進める何かを考え出そうと思います。

 

 

お父さん。

私たちのこと守っとってね。

妹を救ってね。

 

 

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