「今」を大事に生きていく

過去は変わらず未来はわからないのだから

低空飛行

娘は小さい時から繊細な子どもでした。

人の前で声を出すのは苦手だったし

家の中ではいつも私の後を追っていました。

 

保育園は毎朝泣いて

小学校の時には登校拒否になりかけて

高校も大学もスムーズには行きませんでした。

 

中学生のころも

友だち関係でいろいろあったけど

2年生のころは落ち着いていました。

今思えば

担任にもクラスの友だちにも

自分の思いを伝えられていたからかなと思います。

 

娘が不安定な時は

娘のことを理解してくださる先生方が

いつも手を差し伸べてくれて

なんとか学生生活を終えました。

 

 

私はどんな時も娘の不安をしっかり抱きしめて

寄り添ってかかわってきたつもりです。

 

主治医に

安心できる場所があることは大事と言われたけど

私といる空間は

本当に安心できる場所だったんだろうか。

 

娘さんはお母さんといる時が

いちばん安心するようなので

今は話を聞いてあげてと言われたけど

話を聞きすぎて

弱い子になってしまったということは

ないんだろうか。

 

私は

娘とものすごく繋がっている感じがしていて

娘が不安だと

一緒に落ち込んでしまいます。

それがよくなかったんだろうか。

 

 

昨日、娘は美容院に行き

美容師さんに言われたひとことに傷つき

帰ってきて泣いていました。

 

話を聞いたら

娘の気にしていることを指摘されたそう。

 

悪気なく放ったひとことでも

人は傷つくもので。

まあだからみんな罪深いのでしょうけど。

 

その話を聞いて対応するのに

疲れてしまって。。。

 

でも

大事な娘を放っておくことはできず

かかわっていました。

 

娘を助けたいけど

何を言ったらいいのか

わからなくなってしまって。。。

 

だから伝えました。

 

「お母さんはあなたが生きているだけで

 助けられたり頑張ったりして

 生きていられるんだよ。

 あなたは何もできてないとか

 生きる意味がないとか言うけど

 お母さんはあなたの存在そのもので

 十分助けられてるんだよ。」

 

この言葉は

私が地獄のように辛かった時

友だちが掛けてくれた言葉です。

 

その言葉が浮かんできて

今の私の気持ちにぴったりだったので

娘に伝えました。

 

娘は私に抱きしめられたまま

静かに聞いていました。

 

 

私は今

娘の不安に右往左往しながら

娘へのかかわり方を悩んでいます。

 

そして自分の体調も低空飛行になっていて

中途覚醒早朝覚醒が始まりました。

 

私、存在しなきゃ。

生きているだけで救われてる人が

いるはずだから。

 

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カモミールティー】

ココロが落ち着くよと教えてもらって

娘と一緒に飲みました。

 

 

母娘

低空飛行でも

飛んでりゃいいのか?

 

今はそれでいいのかな。