「今」を大事に生きていく

過去は変わらず未来はわからないのだから

保育士おすすめの絵本

長いGW明け。

みなさん体調崩していませんか?

もしも体調がなんだかわからず不都合で
何とか毎日をやり過ごしていて
それでも辛くてどうしようもない人がいたら。。。

我慢しないでほしいです。

不調をそのままに忙しく日々を送って病になった
そんな私だから言えること。

我慢しないで休もう。
助けてって言おう。
人に頼ろう。

そして大変だけれどもあきらめず
病院でいい医師に出会ってほしい。


こんな病院にであってほしい気持ちを込めて。

今回のオススメ絵本は。。。

すてきな医師と看護師さんのお話。

どちらかというと看護師さんがすごいと思う!

うん。すごすぎておもしろい。


『さるのせんせいとへびのかんごふさん』

へびの看護婦さんが薬草を口に含んで薬を作ったり

メモリが付いたナースウエアで身長計になったり

時には口から胃の中に潜り込んで
胃カメラなんかもこなしてしまう。

おもしろすぎて大人も思わず笑ってしまう。

もちろん保育園の子どもたちには何度もせがまれ読む一冊。

親子で絵本を読む時間も幸せですね。





ちなみにシリーズでこういうのもあります。