待合室の本
待合室には先生(主治医)の選んだ本がたくさん。
今日は皆さんご存じの相田みつをの本を読んでみました。
いろいろあるなかで今回はこちらを。。。
で、思わず笑ってしまったページがありました。
人から言われた言葉にも思うし
自分の言葉にも思うこと。
ほんと。
口ではねえ。
なんでも言える。。。
言われて嫌なことがあります。
だからこそ
人の振り見て我が振り直せ。
私は口先だけのことを言っているかもしれないなあ。
人間だもの(笑)
なんて思いながらページをめくったら
みつを先生から救いの手が!!!
ぐち
ぐちをこぼしたっていいがな
弱音を吐いたっていいがな
人間だもの
たまには涙をみせたっていいがな
生きているんだもの
みつを
さすがです。
ぐちも言うがな。
でも、くちではなあ。。。なのです。
あまり深く考えないでおこう。。。
診察
今日の診察は睡眠のことを聞きました。
寝具のなかで眠れない時間を過ごすと
脳が寝具の場所を眠らない場所と認識してしまうのだそうです。
なので理想は眠くなってからベッドへ。
でもつい一人になりたくてベッドへいってしまう私。
寝る前のスケッチを進められました。
絵を描くのが好きなので
写真集を見て絵を描くのはどうですか?と
優しく進められました。
やってみよう。
いい睡眠のためにもね。