cocoroの中にたくさんのこと

母、主婦、保育士の日々の工夫や思いを綴る

自分に何ができるのか

新型コロナウイルス感染症

正しく怖がるとのことだけど

ニュースを見れば見るほど

新しい情報が入り

怖くなります。

 

マスクして

薬用石鹸での手洗い

アルコール消毒。

 

気をつけてはいるけれど

ウイルスが蔓延したら

打つ手はあるのかと心配になります。

 

 

政府が要請している休校。

決断をすることには

メリットとデメリットがあるとは思います。

 

が、しかし。。。

急すぎる。

 

共働きを推奨しといて

突然の休校要請。

 

医療現場で働くママさんナースは

子どもたちをどうやって守ればいいの?

きっと困っているママさんが

全国にたくさんいると思います。

 

 

うちの娘はもう成人しているけれど

さいころ

風邪をひくたびに

誰に見てもらおうか

休めるだろうか

そんなことばかり考えていました。

そしてそんな自分をいつも責めていました。

 

娘のことが心配。

娘のことが大事。

それなのに仕事を休めない。

 

そんなに悩んでいるなら

仕事を辞めれば良かったのかもしれないけど

あの頃は

旦那も

職場の仲間も

そして自分さえも

働くことは当たり前のことでした。

 

 

娘が8カ月のころ

40℃の熱を出し

さすがに休ませてほしいと保育園に連絡したら

午後からでも出てきて!と言われました。

 

心配でたまらないのに

午後から娘を母に預けて

出勤しました。

 

保育園に行くと

担任しているクラスの子が発熱しました。

お母さんの職場に連絡すると

すぐには迎えにいけないので

しばらく預かってほしいと言われました。

事情はとてもよくわかります。

もちろん別室でお預かりしていました。

 

だけどそのとき

40℃ある娘のことを思い出して

涙が出てきたのです。

 

保育士ということを忘れて

母親という立場で

娘に申し訳なさを感じていました。

 

発熱した保育園の子どもは預かっているのに

我が子のことは自分で診ない。。。

私はひどい母親なのかもしれない。

そんな風に思ったものです。

 

働くことを否定しているわけではなくて

働く母たちの気持ちを

もっともっと

感じる社会が必要なんじゃないかなと思うのです。

 

発熱した子どもの母親は

遅くなってすみませんといって

いとおしそうに子どもをだっこして

帰っていきました。

そのときまた我が子のことを思いだし

涙が溢れてきたものです。

 

その頃の職場は

子どものことで休めるような雰囲気では

ありませんでした。

現場の保育士は

我が子に負担をさせて

働いていたのかもしれません。

 

 

今回の政府の要請も

ワーキングママさんたちは

さぞかし困っているだろうなと思います。

 

子どもだけで留守番をさせるしかないママさんは

心配でたまらないはず。

 

今回は緊急事態。

もちろんコロナウイルスが蔓延するのを

避けなければなりません。

どんな判断をしても

国民から不満は出ると思います。

 

それでも

決断を下す前に

たくさんの想像力を働かせてほしいと

思うのです。。。

 

さすがに保育園は休園にはなりませんが

保育園で働いている保育士のなかには

ママさんがたくさんいます。

 

なんとも複雑な心境です。

 

この状況がどのくらい続くのか

不安ですね。

 

今の私は休職中。

保育園の子どもたちとその母親の助けには

なれません。

なんだか切ない。情けない。

 

 

私に今できること。

家族や自分の健康に気遣うこと。

 

毎日

野菜たっぷりのスープを

大きな鍋でたっぷり作って

たっぷり飲んでいます。

 

私にできることは

栄養のあるものを

しっかり作ること。

いろんな情報に惑わされず

考えて行動をとること。

 

夕食も野菜をたっぷりとれるように。

いただきました。

 

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ひとりひとりが

思い合って

考えて

話し合って

常識の範囲内で

責任を持って

行動するとき。

 

どうか。

どうか。

みんな元気でいられますように。