昨日の土曜日。
娘と一緒にアウトレットとカフェに行きました。
学校のこと、友達のこと。
たくさんしゃべりました。
娘にはおもしろいこと楽しいことがたくさんで
なんだか嬉しくなりました。
一緒に行ったカフェでランチを食べたあと
大盛りのパンケーキをシェアしました。
美味しかった~!
娘には「足りなーい!」と言われました。
若いなあ~。
でも食べれるって幸せなことだよね~。
アウトレットでは娘の洋服を探し
足が棒になりました。
なかなか見つからないので
「それいいんじゃない?」なんて言ったら
「適当に言ってない?」と言い返されました。
(゜ロ゜)!なぜわかるの?
自分の服を探す余裕は全くなく。。。
でもやっぱりそんな時間も幸せに感じました。
母を卒業することは一生無理かもなあ。
いつまでも母としてくっついていたい。
距離はできてもココロはそばにいたいです。
なぜ最近、卒母のことを考えているかというと
娘が大学卒業を機に県外で働きたいと
よく口にするからです。
大学は遠いけど家から通っています。
なので一人暮らしをしたいのかもしれません。
娘が一人暮らしをするのも
県外ではたらくことも
ココロよく賛成している私ですが。。。
ココロの中は大雨のように
寂しい思いでいっぱい。
困った母さんなのです。
やっぱりそばにいてほしい。
でもそのことは
言わないほうがいいように思っているのです。
娘の人生だもの。
娘のしたいようにすればいいですよね。
自分の人生を
楽しんでいくお年頃なのかな。
こんな日が来るなんて。
ココロの準備が必要だと思っています。
さてどうすれば???
みんなどうしているのだろう。