「今」を大事に生きていく

過去は変わらず未来はわからないのだから

スイカの輪切り

毎日暑いです。

こんな暑い日にはスイカが食べたくなります。

 

と思っていたら今日

母から半分頂きました!

やったね。

早速夕飯のあとにかぶりついて食べました。

 

 

私は果物全般が好きだけども

イカが特別というわけではありませんでした。

 

でもなぜか妊婦の時

とりつかれたように

無性にスイカを食べたくなりました。

 

スーパーに行くたびに

イカのようなお腹で

イカ 食べたい♪

イカ 食べたい♪

と言っていたのだけど

時期が早くてお高い。。。

 

見かねた母が

仕方ないね~と言って

熊本から直送のお高いスイカを買ってくれました。

(自分で買えばいいのだけど)

 

なぜあんなにスイカが食べたかったんだろうか。

 

あれからずっとスイカが好きです。

とりつかれるほどではないけれど。

 

イカを食べながら娘にその話をすると

夏になるたびに聞くよね~と言われました。

だってとても印象的なことだったから。

なぜあんなにスイカを食べたかったのか

ほんとに全くわからない。

 

イカはまあまあ好きだった小学生の頃

母が留守で

冷蔵庫にあった半分のスイカ

どうしても食べたくなりました。

勝手に食べると母に叱られると思った私は

とてもいいことを思い付きました。

 

半分のスイカを輪切りにすること。

輪切りにすれば

食べたことがばれない。。。天才♪

 

作戦は大成功。

それから私はその作戦で

母の留守中にスイカを食べていました。

ばれないように1センチくらいのスイカの輪切り。

 

そう思うと。。。

私は小さい頃からスイカにとりつかれていたのか?

なんだか不思議σ(^_^;)?

 

夏が来れば思い出すスイカの思い出です。